お気楽日記   《2003年9月度》
2003年9月30日
分かっちゃいるけど
 修理で、特に50ccのスクーターなんかで多い相談が、「後一月くらい動けばいいんで、何とか安く直らないか?」というもの。

気持ちは分かるんですけどね。
キャブをOHしてプラグを換えるくらいですむならいいけど、調べてみると圧縮は無い、ブレーキもダメ、タイヤも丸坊主、マフラーは詰まっている・・・。なんてことが多い。一箇所だけナントカすればどうにかなる、という状態じゃない。
勿論、機械だから直そうと思えば直せない事はありませんが、ちょっと直して一月使えるようにする、といった器用な修理は出来ません。

ところで、翻ってうちのPC。全く上記のバイクと同様の状態。それを何とかもうちょっと使おうと四苦八苦、無駄な努力と分かっちゃいるけど・・・。
分かってるんなら早く買い換えろ?そうですね・・・。
2003年9月28日
昨日の続き
 バイク屋の格付けといっても、新聞なんかには勿論出ないし、雑誌にはバイク屋はスポンサーなんだから出せっこない。
こういうことが出てくるのはやっぱり「2ちゃんねる」の掲示板。

実は知り合いのバイク屋さんに「名前が出てるよ」と教えられ見てみたんですが、出てましたね。

3〜40店のバイク屋が◎○△×に分けられて格付けされている。範囲は関東近郊か?知らない店が多いので真偽の程は分かりませんが、よく知ってる店(親しい訳じゃない)も何店か、◎から×までに広く分布(?)してました。
◎になってたY店は確かに良いお店ですし、×になってたS店はそうかも知れないと思ってました。

しかし、バイク屋は東京だけでも数百店有る。ここに出てこなかった店は◎なのか×なのか?たとえ×でも格付けされただけ喜ぶべきなのか(そんなことはないな)。
まあ、全部の店を評価は出来ないでしょうから、こんなもんでしょうけど。

面白いのは、モトクロス関係の有名店は一軒も入っていない事。選んだ人がモトクロスには関心が無かった?
もっとも、もし選んだらフツーの人にとってはモトクロス専門店はみんな×?

それにしても、△や×を付けられてるお店の方が(知ってる限り)景気が良さそうなのは何故なんでしょうね?

えっ?うちですか?○でした。ふ〜ん・・・。
2003年9月27日
フランス料理って?
 フランス料理についてなにか語ろうという訳じゃ勿論有りません。それどころかフランス料理そのものを食ったことが有りません。
何処かの立食パーティーか、誰かの結婚式で、それ風の料理を食った事はあるような気がしますが、本物を知らないんだからフランス料理だったのかどうなのか分かりません。

そんな次元の低い話じゃなくて、本物のフランス料理の世界は厳しいものらしい。

何でも、超一流ホテル(だったかな?)のレストランが、星が3個から1個に格下げになったので、そこの料理長が責任を取らされて首になったと新聞に出てた。
ちょっと前には星の数が減ったのを苦に、料理長が自殺した、なんて事もあったそうだ。

ふ〜ん、大変なんだね〜。

フランスのことは分からないけど、日本ではラーメン戦争とかいって、名店やら老舗やらカリスマやらのラーメン屋がテレビや雑誌で取り上げられて、星が付いてるかどうか知らないが、そこに行列する人がいる。本当に美味いの?話題になっているからだけなんじゃない?

個人的には、電話一本ですぐに出前してくれる近所のラーメン屋のほうがありがたいと思っていますが。

なんにしても、最近の食い物屋サンは格付けやら順番を付けられて大変だな〜、なんて思っていたらア〜ラ驚いた!
バイク屋にも格付け(?)があった?!

続きは長くなったのでまた明日・・・。
2003年9月26日
リコールです
 リコールというものはあまり有ってはいけないものですが、かといって隠したりすると大変な事になるのはミ○ビシの例でもおなじみ(?)。
まあ、問題が見つかったら早急に発表して対策するのが正しい事でしょう。
ウインドウズのアップデートなんかは本当はリコールと言ったほうが正しいと思うんだけど、あんまり数が多いので「部品は出すから後は自分でやってね」という事で、アップデートなんていってお茶を濁している(?)。

それはさておき、このたび初めてついに自分のバイクにリコールが発生。メーカーから「リコールのお知らせ」のDMを受けました。
内容は販売店に知らせてくるお知らせとほとんど同じなんで、見慣れた内容ですが、封筒や中身に「重要なお知らせ」の文字がやたらと沢山印刷されているのが印象的です。なんて気楽な事を言ってちゃいけませんね。

リコールのお知らせを受け取ったら早くお店に行ってくださいね。
2003年9月25日
これが原点?
 ケーブルテレビで「イージー・ライダー」をやっていたので久しぶりに見てしまいました。

初ロードショーは確か30数年前。実はこれを上映したのはウチの親父の勤めていた会社の映画館なので、タダで何回も見に行きました。

その当時(確か中学生)に感じた衝撃的な印象と、今見て感じるどこか醒めてる感情とを比べてみると、「大人になったな(?)」と寂しい気持ちにもなりますね。

でも、映像もバックの曲もバイクもシンプルで良いな〜、というのは当時も今も同じく思います。

途中の「語り」の部分は要らないな、と思うのは大人になったからか?
2003年9月24日
急に寒い
 今年の季節の変り方は急激ですね。季節の変り方は出来れば徐々にアナログ的に変って欲しいもんですが、今年の変り方はデジタル的。
体も気持ちも付いていけません。

個人的には寒い方が好きなのでヤレヤレですが、皆さんどうお過ごしでしょうか?なんてね。

バイクの季節は夏、と世間ではお思いでしょうが、違うよね。バイク乗りにとって本当に良い季節はこれから。秋から冬がバイクの季節。

読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋、バイクの秋。これからが本番だぜ。
2003年9月23日
難しいのが面白い
 ノンビリ過ごす休日の予定だったが、2週続けて走りに行った後遺症(?)でやらなきゃいけない雑用が溜まってて結構忙しい休みになってしまいました。
それでも久しぶりに家にいる時間が持てたので、レコードなどを聞いてみました。CDじゃなくてレコード。LPレコードです。最近の若者はレコードなんて見たことがない人もいるらしいし、レコードプレーヤーを持ってるなんていうと変人扱いされるかもしれないが、これぞ趣味の世界。

それはともかく、久しぶりに本格的にレコードを掛けてみると、ちゃんと鳴らすのが難しい事に改めて気がついた。
いい加減に鳴らすLPレコードは、いい加減に鳴らすCDに圧倒的に負けている。しかし、ちゃんと鳴らしたときにはCDには負けない、というか勝っている部分も多い。しかし、ちゃんと鳴らすのは難しい。

振り返って、二輪、四輪などの世界。こちらも技術の進歩でいい加減に運転してもちゃんと走るし曲がるし止まる。四輪なんか最近では縦列駐車まで機械が自動でやってくれる。これでいいのか?いいのであります。これが進歩というものです。

しかし、それが面白いかというと面白くも何ともないのでありまして、進歩して便利になったということだけなんですね。
四輪は随分前にオートマ率が90%を越しているし、二輪でも50%を越している。実用上便利なんだから当然のことです。

でも、本当に面白いのは不便な難しいやっかいなことなんじゃないでしょうか。大多数の人が賛同するようなことは趣味にはならない。
2003年9月21日
残暑も終わり?
 どうも火曜日位まで雨のようですね。台風も近づいて来ているようだし、この様子ではショウゾウさんも走りに行くとは言わないでしょう。
実は内心「ホッ!」としているのでした。

涼しくなってやれやれだし、今度の休みはのんびり静養しよっと。
2003年9月20日
う〜ん、どうしよう
 久しぶりにショーゾーさんがご来店。このところ仕事がメチャクチャ忙しくて「こんな所に来る暇がなかった」んだそうです。

本当は先週KX250Fに乗ってもらい、セッティングやら何やらやってもらうはずだったんですが、忙しくてパスだったんです。
おかげで私が具合が悪くなっちゃったんでした(?)。

それを言うと「じゃあ、今週走りに行こう。迎え酒っていうのがあるじゃない。迎えモトクロスだよ。走っちゃえば治るよ」なんだそうであります。ホント?

こんどの休みも成田かぁ〜?さて、体が持つか?
2003年9月19日
ヤッパリね
 昨日は朝、首と背中が痛くて起き上がれず、こりゃマズイな、また整体にでも行かなくちゃいけないかな、と思ってましたが・・・。

ところが、昨日はたまたま忙しくて朝から夕方までバタバタと動き回っていまして、ふと気が付くと具合が良いじゃあ〜りませんか。

な〜んだ、(お気付きの皆さんご一緒に)「単なる運動不足じゃないか!」

体を動かさにゃいけん・・・。
2003年9月18日
具合悪いU
 首と背中が痛いっす。筋肉痛はさほどでもありませんが、スジをオカシクしたみたい。今日は早く寝ます。おやすみなさい。
2003年9月17日
具合悪い
 う〜ん。今日は体が痛い。首から背中がバリバリ。やっぱり成田は体にキツイ。
マウンテンというかアップダウンがキツイコースは流して走れない。いや、流して走ってても楽じゃない。楽じゃないから練習になる。それは分かっちゃいるんですけどね。

この間は二日目に疲れのピークが来たから、そうすると明日はもっとつらい?

あ〜、イヤだイヤだ。歳はとりたくないな。三浦雄一郎さんを見習え?
2003年9月16日
祭日だから皆と一緒に

(この後のデートの為に全身を清める(?)ボリー)
 昨日は成田でKX250Fのプライベート(?)試乗会。要するに社長が下ろしたKX250Fをチーム員で乗り回したという事です。
参加選手は、藤井、ボリー、奥村の各選手。

それぞれのご感想を聞いてみましょう。

藤井選手「今乗ってるY社の400と同じ感じで加速します。軽くてよく曲がるし、スゴイです!」(本当はもっと細かく解説してくれたんですが、要約させてもらいました。)
ボリーは?「イイっすね。これで125クラスを走るのは反則じゃないっすか?」(これは言ったとうりです。)
奥村選手は最近Y社の125を中古で買ったばかり。ご意見は?「・・・・。」どうしたの?「これ、買った値段で売れないかな・・・」ショックだったみたいですね。(笑)
久しぶりに125を買って気分が盛り上がっていたのに、悪い事をしました。

私の感想ですか?
自分のバイクで走るだけで手一杯というか、それだけでヘロヘロになってKX250Fに乗るどころじゃありませんでした。
成田は難しくて疲れる。(良い練習にはなるし、面白いんですけどね)
2003年9月14日
暑い熱いアツイ
 イヤ〜、暑かった。東京の最高気温が34度以上。でもこれは東京都心の気温。練馬はこれより1〜2度は高いのが普通だから35〜6度以上?
スッカリ具合が悪くなりました。

しかし日本海側はフェーン現象で37度以上になったらしい。
今日は新潟の川西でキッズスーパークロスをやってるんですが、大丈夫ですかね?
軽井沢のMCFAJは涼しくてラッキー?
川越ではJAJAのエンデューロ。

皆さん、あんまり無理はしないように。体には気を付けてね。
2003年9月13日
昨日の続き
 4stモトクロッサー関連で最近出てきたスゴイ迷信を一つ忘れてました。

4stモトクロッサーは水没しても大丈夫、という迷信があるらしい。これも最初に聞いたときは「?????」だったが、根拠になっている理由(誤解?)は「エアークリーナーを洗わなくても大丈夫」と同じことらしい。

曰く、「2stは吸気がクランクに周るが、4stは吸気口から入って排気口から出てしまう。だから水が入ってもそのまま出て行ってしまう。(!!!)」

ちょっと考えてみれば分かりそうなもんですが、そんなバカな事はありません。吸気と排気の間に圧縮があることを忘れちゃった?

実際、水没した時、2stはエンジンの中が水浸しくらいで済む事が多いが、4stはクランクが折れることがよくある。専門用語(?)で「足が出る」って奴ですね。オイルパンをブチ破ってコンロッドが飛び出してくるんですよ。

2stは何故大丈夫(じゃないけど)4stほどひどく壊れないのか?先にクランク室に水が入るから。一次圧縮の時点で動かなくなってしまうから被害が少なくて済むんですね。

今度は「2stは水没しても大丈夫」という迷信が出てくる?
2003年9月12日
信じるものは救われない?
 どんな世界でも迷信というのはあるもので、モトクロスの世界でもいろいろあります。

新品のウェアーを着た時よく転ぶ、なんてのは可愛い(?)迷信かな。

一昔前、サスペンションメーカーのS社とK社。S社の方がコストが掛かっているというのがあった。これはどうもS社のフォークオイルがK社より何倍も高いというのが迷信の原因だったみたい。

他にも、オイルは海外メーカーに限るというのがあったが、そのオイルが日本で作られていることはその頃知っている人は少なかった。

オイルといえば、4ストは構造上オイルが減るはずがない、と主張する何処かの大学の自動車部の人がいた。オイルも液体なんだから蒸発もするんですよ。

H社のバイクは4メーカーで一番コストが安いというのもあったが、これは迷信じゃなく正信(?)。理由は二つ。生産台数が圧倒的に多いというのが一つ。安い材料でも技術でカバーできるテクニック(?)を持っているのがもう一つ。これについては昔ロードレースで有名なM氏が雑誌の対談で話してたし、日頃の仕事でバラシてみると良く分かる。

最近では4スト化の影響で、新しい迷信が出てきてる。
この間聞いた迷信は、「4ストのモトクロッサーはエアーエレメントを2ストほど洗わなくてもいい」というのがあるそうだ。理由は「土ぼこりを吸ってもクランクに周らないから」だそうである。
最初に聞いたときは「???」だったが、要するに2ストで土ぼこりを吸って壊れるのはビッグエンドのベアリングが多い。しかし4ストは吸気がクランクには周らない。だから土ぼこりを吸っても大丈夫。だから・・・、ということらしいと理解(?)した。

う〜ん・・・。違うよ。
2003年9月11日
詳しくはこちら
 ちょっと遅くなりましたが、今ごろ全日本MXの話です。

IA125、1ヒートでは溝口選手が優勝。しかし、注目したいのは1ヒート5位、2ヒート2位の井上選手。特に2ヒート目は最終ラップまでトップだったらしい。
市販車ベースで並み居るワークスマシン相手にこの成績は見事でしょう。

優勝して欲しかったな。
2003年9月10日
世界で売れなきゃダメ?

 450はスズキに任せて、カワサキは170なんてのはどうでしょうか?日本では絶対売れると思うんですが。

「RMZ450、菅生の全日本でプロトタイプがデビュー。」詳しくはこちらを。
2003年9月9日
素人による素人の為のインプレッション
 KX250Fの初乗り、さて何処に行こうか?98dbマフラーのままだから、川越じゃまずい。久しぶりに深谷へ行こうか。あそこなら高速を使えば1時間。
という訳で、出かけようとしたら関越が事故で通行止め!新聞にも出てたように大事故だったんですね。
さてこまった、しょうがないから下道で行こうという事になって、まあ行ったんですがね。所要時間3時間半!
最初からその気なら菅生へ行けた?

(10時に出発してもうすぐ1時、まだ着かない)

それはともかく、気を取り直して慣らし兼試乗会。

自分のバイク(KX85‐U)も持っていったんですが、先にKX250Fに乗ってみることに。


(まだキレイ)

大きいバイクはものすごく久しぶり。最初は大きさに戸惑ってオッカナビックリ。でもちょっと慣れてくると車体の安定感にビックリ。サスがどうのフレームがどうのという専門家的なインプレは出来ないが、大変よく出来ました、という感じ。最新型のレーサーはスゴイ!思わず「感動した!(古い)」なんて言ってしまいそう。
この車体周りは信じて(頼って?)大丈夫、となるとだんだんアクセルを開けられるようになってきた。

エンジンは正直言って私なんかじゃとても使いきれるようなレベルじゃない。慣らしとはいえもうちょっと回したかったが、コースの狭さもあってスピードが乗りすぎて怖い。どのギヤーでどの回転からでもアクセルを開ければ容赦なく加速していく。
かといって乗りづらいのか?というとそんなことは全くなく、多分全くの初心者でも楽しく走れると思う。ただし、アクセルを開けすぎなければ。

今回のコースは85で走って2速3速ちょっと4速くらいのコース。KX250Fにはちょっと狭いが、試しに3速キープで走ってみたらこれが何の違和感もなく走れてしまう。けっこうタイトなコーナーでも3速のままで、勿論半クラも無しでアクセルワークだけで走れてしまうし、エンストしそうな気配も全くない。そして立ち上がりでアクセルを開ければ強烈に加速する。しかも2ストみたいにトラクションさせる事に気を使わなくても、かってに(?)トラクションしてくれる。
これは楽だ。しかも速い。

心配してたエンジンの掛かりは全く問題なし。冷えてても熱くても手順さえ守れば一発。
唯一の弱点(?)は、私にはシート高が高くて足場を選ばないとキックが出来ないこと。もっともこれは125でも250でも一緒なので、足の短さが問題とも言える(泣)。


(こんな汚くなっちゃいました、アレ?転んだ痕が・・・)

しかし改めて、モトGPが4ストだけになった訳が分かった。モトクロスは人間の占める割合が多いから、まだ2ストで勝負になっているが、ロードレースじゃ、こりゃ無理だ。

その後、自分のバイクに乗って思った。このサイズの4ストが欲しいよ〜。
2003年9月7日
とうとう壊れた?
 やれやれ、やっとここまでたどり着いた。何がですって?

毎晩、自宅のPCで日記を書いているんですが、昨日はPCを立ち上げてホームページビルダーを開いて・・・。あれ?開かない。何回かやってみても開かない。そのうち「メモリー不足です、何とかカントか・・・」という訳の分からないウインドウが。
エイ!再起動!しかしまた同じ事の繰り返し。また再起動。しかしまた・・・。

こんな事を何度も繰り返し、やっといつもの画面が出てきました。はっきり云ってほとんど壊れてますね。買い替えか?

さてさて、なにを書こうとしてたのかすっかり忘れてしまいました・・・。

そうそう、明日やっとKX250Fに乗れそうです。各専門誌ではインプレッションがとっくに載ってますが、皆プロライダー(当たり前!)。
いよいよ素人ライダーのインプレをお伝え出来ます。こうご期待(?)。

追伸、日記を毎日見てるよ、という暖かいお便りを山ほど(ホントは1件?)頂きました。ありがとう!きっと他にもいらっしゃる奇特な方へ、これからもよろしくね。
2003年9月6日
早寝早起きが一番
 だらけた生活を数日間続けた休み明け。さぞかし体がキツイと思うでしょ。ところがかえって規則正しい生活に戻って楽なんですね。長い休みは体に毒?それはお前だけの特殊事情だって?そうですね。

それはさておき、溜まっていたメールをチェックしてみたら、「日記はどうした」というメールが山のように・・・、というのは全くの嘘で、たった一件。

まあ、こんなもんでしょう。一人でも読んでくれてれば上出来?
2003年9月5日
お久しぶりです
 9月に入って初めての日記。お久しぶりです。
31日の午後に「夏休みいつ取る?」「それじゃ明日から」という具合に急に決まったものですから、事前にお知らせできず失礼致しました。

急に決まった夏休み。もちろん何の予定も計画もなし。行き当たりバッタリでその日やりたいことをやり、やりたいことがない日は何もせず、というなんともだらけた生活を4日間。まあ、夏休み(に限らないが)だから何かまとまった事をやらなくちゃいけないという事もないし、ゴロゴロしてるのも悪くない。

唯一困るのは、休み明けに「夏休みどうしてた?」と聞かれても話が盛り上がらない事くらい?