お気楽日記 《2005年6月度》
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2005年6月30日 |
悪夢だ! |
毎度お世話になってます、ダーヌポさんのピックアップサイトより。
あんまり長く見ないほうがいいよ。見すぎると悪い夢を見てうなされるぞ。とくに子供は見ないように。大人でもバーチャルと現実の区別が苦手(?)な人は見ないほうがいい。
そんなものを紹介するなって?だって面白かったんだもの(って、危ないのはお前だ?)。
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2005年6月28日 |
暑いの嫌い |
沖縄では梅雨明けしたそうですが、関東でも梅雨はどっかに行っちゃったようで、雨なんか降りゃしないで暑いのなんの。
昨日もせっかくの休みなのに、部屋が東向きなので朝日が当たると暑いのなんの、のんびり寝てられない状況。
暑くて良いのはビールが旨いことくらい。しかし昼間から(朝から?)ビールという訳にもいかない。正月じゃないんだからね。
しょうがないから、車でお出かけ。どこへ?ホームセンターやPCショップや本屋やスーパー。どこも見ているだけで金を使わず(ちょっとは買い物もしたが)しかも涼しい所。
いや〜、ツマラン休みの過ごし方。
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2005年6月24日 |
今日、第一便入荷 |
さて6月もあと1週間で終わる。ということは今年も半分が過ぎるということ。もう半分が終わるのか、とも思うが、今日から’06KXが入荷してくることを思うと、毎年のことながらずいぶん早いなとも思う。’05年がまだ半分経ってないのに、もう’06モデルなんだから。
まあ例年のことではあるし、どこのメーカーも同じ様なものだから、それについて文句があるわけじゃない。
ただ一年が前倒し的に早くやってくるようで、忙しない気がするのは気のせい?それとも歳のせい?
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2005年6月23日 |
カッコいい |
ライバル(?)のY社のお話ですが、YZ250Fの50周年限定モデルが出るんだそうです。
なんとインターカラーじゃあ〜りませんか。ケニーロバーツ(ジュニアじゃないよ)カラーといったほうが通りがいいかも(若い人は知らないか)。
いいな〜これ。欲しいな。
でもこれを買っても勿体なくて乗れないな。絶対転べないし、ニーグリップも傷が付くから出来ない。汚れるから土の上は走れない(!?)
コレクターズ・アイテムってやつですか?
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2005年6月21日 |
熱いレースを期待 |
いや〜昨日は暑かった。練馬は気温30度位だったらしいが、うちは風通しが悪いのでもっと暑い気がした。
こんな暑い中で、なんとも寒かったのがF1アメリカGP。たったの6台でレースを始めちゃたのには目が点。直接の原因はミシュランタイヤだが、根本の原因は主催者の融通の利かなさ。レギュレーションとは融通の利かないものと言うのなら、こんな事態になったレギュレーションを作った人間が悪い。誰だ!責任者出て来い!?。
レース後のフェラーリの二人も寒かった。いつから仲が悪くなったんだろう。来シーズンはこの二人のコンビはないかな。
こんな寒いレースのビデオを見てても、やっぱり部屋は暑い(当たり前)。クーラーの掃除でもしとくか。
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2005年6月19日 |
前言撤回? |
昨日あんな事を書いといてなんですが、街中でバイクに乗るとむやみやたらに飛ばす。急ぐ必要がなくてものんびり走ってられない。しかし臆病なので危険な事はしない。だから何とか無事で過ごしている。
仕事や趣味やその他何をするのでも、なるべく早く、無駄な動きをせず、効率よくやりたい。他の人の無駄な非効率な作業が我慢できない。だから人に物を教えるのが苦手。
なんてせっかちなヤツだ。さぞかし普段の生活もせっかちなんだと思うでしょうが、これがなんとものんびりお気楽。
ハンドルや工具を握ると人が変るのかもしれない。
モトクロッサーのハンドルを握ると、これが人が変らず、のんびりなのは情けない限り。
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2005年6月18日 |
急いだってしょうがない |
どこかの駅で、駆け込み乗車した乗客に車掌が「怪我しても自己責任」という意味の車内放送をしたというので問題になっている。
駆け込み乗車した乗客とは別の乗客がJR東に抗議して、JRが「言葉に配慮がなかった」と謝った、というもの。
この件で悪い順番は、一位、別の乗客。二位、駆け込み乗客。三位、JR東。四位、車掌。
一位は、こういう手合いはどこにでもいるもんで、抗議や投書や最近ではインターネットの掲示板に社会正義と勘違いして自分のストレスを発散させるエセ善人。こういう人間が社会的には一番危険。本当は抗議する相手は駆け込み乗客なのに、こういう人間は個人には面と向かって何も言えない。
二位は、言うまでもない。
三位と四位はほとんど同着だが、とりあえず抗議が来たら謝っちゃおうというところが遺憾ので、JR東が三位。
四位は、ちょっと大人げなかったかな、とは思うが、気持ちは良く分かる。もうちょっと言い方を工夫すれば良かったかな。
しかし本当に一番悪いのは、一分の遅れも許さないような乗客と、その乗客たちが代表する今の社会なのかもしれない。
もっとゆっくりで良いじゃないか。ゆっくり行こうよ。
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2005年6月17日 |
カタログ |
あまり物をためる趣味はないんだが、カタログはなぜか捨てられずとってある。といってもそんなに昔から集めていたわけじゃないので、一番古くても70年代(充分古い?)。要するにこの商売に入ってからのカタログ。
特に選んで残してあるとかじゃなく、ただとってあるだけ。そのうち何かに使えるんじゃないかと思ってとってあるんだが、いつ役に立つ日が来ることか。整理も何もせず、ただ積んであるだけなので、ゴミと間違えられても仕方が無い。という訳で昨日危なく資源ごみに出されそうになった。
これは遺憾、ちょっとは整理をしなくちゃと反省。しかし反省しても改善なし。改善のない反省はするだけ無駄。
とりあえず、置き場所を変えましたとさ。やっぱり反省してないな。
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2005年6月16日 |
悪貨が良貨を、か? |
最近(でもないか)多い問い合わせに、「よそで買ったバイクなんだが見てもらえるか?」というのがある。
勿論OKなんだが、結構遠くの人が多くて、なんでそんな遠くからと話を聞いてみると、共通するのが「面倒を見てもらってたバイク屋がなくなった」というもの。「腕の良いオヤジだったんだけど」とか「まじめな商売の店だったんだが」とか、みんな信頼できる良い店だったけど無くなっちゃったんですよ、という話。
そうなんだよな〜。知り合い(といっても親しい訳じゃない)の店で景気が良いのは、要領が良くて上手い事は言うが、同業者からヒンシュクを買うような商売をしているところばかり。同業として尊敬できたり目標としたいと思えるような店は、みんなバイク屋なのに自転車操業(なんてギャグを言ってる場合じゃない?)。
これじゃ将来は暗い。しかもそんな流れを後押ししてるのが最近のメーカーの政策。そのうちしっぺ返しを喰らうぞ。
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2005年6月15日 |
トホホ |
陸事のラインに並んだことのある人なら分かると思う。あそこは暑いんだよね。
真夏の炎天下は暑くて当たり前だが、普通のところで気温30度の時、あそこでは体感気温50度位じゃないかと思うくらい暑い。
上からは太陽が、下からはコンクリートの照り返しが、周りからは車のエンジンの熱気が、ということで、車の人は中でエアコン掛けてりゃいいが、バイクで並んでると、もう一つオマケに自分の跨ってるバイクの熱気もプラスされて地獄の暑さ。
昨日のように25度を越えた位でも暑い暑い。ヘルメットの中はモトクロスをやったくらいに汗だく。
で、せっかく脱着式の内装のヘルメットなんだから、たまには洗ってやろうと思ったわけなんですが・・・。
モトクロスの練習から帰ってすぐ洗って、そうすると翌日には乾いている、はずだったんだが、これが勘違い。確かに夕方洗って次の日の夜には乾いていた。ということは24時間以上経っているということ。夜洗って次の日の朝に乾いている訳じゃない。
生乾きのヘルメットって気持ち悪いもんです・・・。
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2005年6月14日 |
インプレッション(というほどのものじゃない) |
え〜慣らしは終了と致しました。まあ多分大丈夫だろうし、もし壊れたら自己責任(?)ということで。
で、全開で走らせてみるとこれが結構早いじゃないか。確かに発進加速はV100より早い。これはエンジンパワーだけじゃなく駆動系のセッティングが上手いんじゃないんだろうか。V100と比べると回転の上がったところでクラッチを繋げているようで、出だしの一歩が早い。しかしアクセルの付きはV100がやはり良くて、中間加速ではやはり2stがちょっと強いかなという感じ。これはコーナー立ち上がりではV100の方が早いかもしれないということだが、アクセルの開けやすさは4stの方が上なので、まあ五分かな。
ハンドリングはスズキのスクーターに初めて乗る人には違和感があるかもしれない。もっとも難しい事を考えなければ、誰が乗っても普通には走る。難しい事を考えると、セルフステアを意識して乗ることが大事。ハンドルをコジルような乗り方だとまっすぐ走らないし、素直に曲がらない。基本どおりに下半身でホールドして方向付けはアクセルでという意識が必要。そうすると安定して軽快に走る。
なぜかスズキのバイクはこういう傾向があるようで、ちゃんと乗ればちゃんと走るが、いい加減に乗るとちゃんと走らないというバイクが多かった(過去形なのは最近のモデルはよく知らないから)。
こういうバイクは下手に乗ると、「なんだか乗りにくいな」と思ってしまうが、それは乗り方が悪いから。メーカーによっては、どんな乗り方をしても誰が乗っても同じように走るバイクもあるが、これはどっちが優れてるとか劣っているとかいうことじゃない。
ただこういう、ちゃんと乗らないとちゃんと走らないバイクは乗り手を育てる。適当に乗ってりゃそれなりに走るバイクしか乗ってないと基本が身に付かない。
最近、そんなバイクが増えた事が、ヘタッピが増えた理由のひとつかもしれない。
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2005年6月12日 |
オイオイ |
走行50キロを超えた。慣らし終了。まあ、多分大丈夫でしょう。大丈夫かな?まあいいや(?)。
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2005年6月11日 |
レースじゃありません |
毎度お世話になってます「R&Jインポート」さんから、今年も「浅間ファンライド」のお誘いが来た。毎回案内をくれるのに一度も参加してないので申し訳なく思ってます。
そこで、という訳じゃありませんが、興味のある方はぜひ参加してみてください。詳しくはこちらのHPからどうぞ。お問い合わせは直接「R&J」さんへお願いします。
とにかく爽快な走りが体験できる事は請合います。
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2005年6月10日 |
100キロまではと思ってたが |
スクーターの慣らし運転ほどかったるいものはない。ビッグスクーターやギヤ付きのバイクならともかく、125の4stじゃあアクセル半開では車の流れをリード出来ない。
取り説によると、1000キロまではアクセル半開で、と書いてあるが、よっぽど環境が良い所じゃなくちゃそんなことは不可能。
今、走行30キロ弱。そろそろ慣らしをやめようかと考えている今日この頃。
え〜い、壊れたら壊れた時だ?
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2005年6月9日 |
再放送はないだろうな |
サッカーワールドカップ最終予選。勝って出場決定、よかったね。今回はゴールデンタイムの放送。前回は深夜なのにかなりの視聴率だったらしいから、きっとすごい視聴率だったんだろうな。
そんな時間帯に他の放送局がなにをやってるのか、マイナー好きにとっては気になるところ。
今回の裏番組は、ほとんどの局はあきらめていつもどおりという中で、フジテレビが頑張った。
超豪華競演!という、所謂なつかしの歌手大集合番組なんだが、メンバーがすごかった。男も何人かいたが、すごいのは往年の女性歌手。ほとんどが私が子供の頃のアイドル歌手。ということは今やかなりのバケモノご年配。名前を聞けば知ってるはずなんだが、顔を見ても誰だか分からないというすさまじいメンバー。中にはまだ現役の人もいるようだが、大半は引退して普通のオバサンをしていたのを引っ張り出されたという人たち。当時のヒット曲を歌うんだが、これが悲惨なくらい声が出ない。ほとんどフツ〜のオバサンのカラオケレベル。そりゃ〜そうだろう。いくら元プロでも何十年も歌ってなけりゃそりゃ当然。中には久しぶりのテレビ出演で素人のように緊張している人もいて、こっちの方が緊張しちゃった。
さて、この番組。多分視聴率は良くなかっただろう。もしかすると批判する人もいるかもしれない。しかし個人的にはよくやった!と誉めてあげたい。
久しぶりの同窓会で、昔かわいかった女の子に会って、「アリャリャ」と思った時のような(向こうはもっと「ゲッ!」とか思ったかもしれないが)なんとも切ない、しかし懐かしい気分にさせてくれた。
今回はサッカーの合間にちらっと見ただけだったが、再放送したら頭から見ようと思ったものでした。
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2005年6月8日 |
やっと来ますた |
(正面から見た顔はアリに似ている?) |
全世界で数十台しか生産されず、そのうち日本には数台しか入ってこない、なんていう希少車が時たまあるらしいが、こういうのは注文してから1年とか下手をするともっと掛かるらしい。要するに注文がある程度集まったら生産するという本当の意味の受注生産。
今年のKXシリーズは、65、85、125、250はどうやらマイナーチェンジのようで、早くも今度の10日から受注受付。半月後には生産開始。250Fと450Fはフルチェンジand新機種ということで受注後1〜2ヶ月待ちの予定。
さて、アドレスV125G。予約受付受付から数週間で発売開始。発売開始直後に注文したのに、待つ事丸3ヶ月。やっと来ました。
ただ単に後回しにされてただけなのか、何か大きな声で言えない事情があったのか知らないが、世界の希少車じゃないのは確かで、なんでこんなに掛かったのか正直に言ってごらん。
とりあえず、初乗りインプレッションは「スズキだな〜(?)」
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2005年6月7日 |
迷翻訳 |
翻訳ソフトって無料のだからダメなのかな。有料の優秀なソフトならちゃんとした日本語になるの?まあ有料ソフトを使うほどの必要性はないので、当分は無料ソフトで笑わせてもらいましょう。
翻訳ソフトを使うのは、ほとんどAMAかWMXの記事を見るときだから、トンデモ翻訳でも大体は意味が分かるが、時々ぶっ飛ぶ翻訳もあって笑ってしまう。
そんなところをいくつか拾ってみると・・・。
「便器」これはなんだか分からなかった。正解(?)は「Pos」。ポジション、順位ね。「エバーツの便器1位」じゃなんかね〜。
次は出身地が「温泉」。これは「SPA」スペイン。SPAだから温泉か。これは分かる(?)。
ライダー名では傑作(?)が多い。「めくり返す・ステファン」。ステファンだからエバーツのことだとは分かるが、「Everts」って直訳すると「めくり返す」なの?だいたい「めくり返す」って日本語として存在するのかな?他の翻訳ソフトでは「外転させます・ステファン」というのもあり。Evertsってひっくり返るというような意味なのか?その割には転倒が少ないのは、良い意味での名前負け?
その他ライダー名では「Noble,
James」が「貴族・ジェームス」高貴なお方なのね。「van
Daele, M.」が「Daele、Mをバンに積んでください」となると訳が分からなくなる。
日本人では「熱田」が「厚田」。「加賀真一」が「加賀新市」う〜ん、何だかな〜。
「マイク・ブラウン」が「マイク・茶色」さん、くらいなら素直に笑えるんだがな。
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2005年6月5日 |
恐かったよぅ |
場所柄、道を聞かれることが良くある。そういう人を見てると、世の中にはいろいろな人がいるもんだと思う。
まあ、大抵の人は当たり前だがごく普通。車やバイクを停めて降りてきて「すいません、ちょっと道を・・・」という常識的な人がほとんど。
だが中には車から降りもしないで窓を開け、身振りだけで人を呼んどいて「○○どっち?」とか言う、ふざけた奴もいる。こういうのは大体が左ハンドルの偉そうな車に乗ってる危なそうな奴なので、なるべく簡単に答えてあまり係らないようにしている。バイクでも、跨ったまま勿論ヘルメットも取らずエンジンも切らずで「○○ってバイク屋どこ?」という非常識な質問をする奴もいる。そういう奴に限って、教えてやっても「どうも」の一言もないのが普通。
ところで昨日、シリンダーを一生懸命削ってたら、自転車に乗ったオバサンが何か言ってる。「エッ?」と顔を上げると、オバサン怒ったような口ぶりで「○○っていう家具屋どこ?!」「エッエッ?家具・・・」「だから!この先なの?」「・・・家具・・ですか?」(え〜と、どこだったけな?)と考えてたら「フン!もういいわよ!」というような怒った顔をして行ってしまいました。なんだったんだ、あれは?
歴代道聞きワースト・ワンに決定!
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2005年6月4日 |
信用無くすぞ |
サッカーワールドカップの最終予選、日本対バーレーン戦。テレ朝で深夜0時15分からの放送。こりゃ〜最後までなんかとても見てられない、明日も仕事があるんだから。
それでも何とか最初のところだけでも見ようかなと思ってたんだけど、ふと、NHKBSの放送予定を見ると、日本対バーレーン戦の放送開始が1時20分とあるじゃないか。なんだ、どういうことだ?
どちらも衛星生中継なんだろ。と言う事はテレ朝は0時15分から何をやろうというんだい?最近良くある「さあ!次はいよいよ○○の登場です!」といいながらなかなか○○が出てこない、例のアレかい?
コリャ〜怪しいと調べてみたら、試合開始は「4日午前1時35分」じゃないか。オイオイ、テレ朝!。0時15分「バーレーン×日本」とテレビ欄に書いてあれば、その時間から試合をやると思うじゃないか。
騙されて起きてなくてよかった。
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2005年6月3日 |
映画です |
ウォーターゲート事件の内部告発者が何十年ぶりかで明らかになって懐かしい名前を聞いた。その名は「ディープ・スロート」。この名前で「いや〜懐かしい!」とか「興奮するな〜」なんて思った人は相当なおじさん。
ディープ・スロートといえばハリー・リームス。今どうしてるのかな?元気でやってる?
何のことか分からない人は調べ・・・なくていいよ。くだらない話題ですまん。
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2005年6月2日 |
キボチ悪い |
もう後30分ほどで閉店時間という時に、ショーゾーおじさん(失礼!オレの方が年上だった!)がご来店。
車の部品をオークションで落札してあげたのを取りに来たんですが、「手間賃でジュース奢るよ、何がいい?」と言われて、遠慮すればよかったのにガッツイて「アイスココア、クリームたっぷり」なんてのをすきっ腹に飲んだもんだから、胸焼けがして気持ち悪くなっちゃった。
う〜む、次回はアイスティーか何かにしよう(?)。
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2005年6月1日 |
一つ憶えた |
年度末でもないのに、なんだかやたら道路工事が大いのは何故?この辺だけの特殊事情なのか、他のところでもそうなのか、あんまり出歩かないから分からんが、たった5キロの帰り道で3箇所は多いんじゃないかい?それも片車線を完全に何十メートルもつぶしてたり、完全に通行止めにしてたりと大きな工事ばっかり。
昨夜も「確かこの先は工事をやってたな」と、いつもと違う道を通ったら、行こうとした先が通行止め。しょうがないから迂回したら見たことの無い道へ出てしまい、多分こっちだろうと行けば行くほど訳がわかんなくなって、地元で迷子になりそうになった。細い路地をクネクネと走っていくと、パッと開けて、「アッ!こんなところに出るんだ」と、いつもの道に。新しい道を憶えました。
いや〜、人間死ぬまで勉強だな〜(←使う場所が違う)。
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