お気楽日記   《2006年5月度》
2006年5月31日
本当だよ
 天気予報で「全国的に晴れますが所により雷雨の恐れがあります」なんてときに、ほとんど必ずこの辺は「所によりの所」なんだな。

昨日も夕方にものすごい雨。ところがその後に来たお客さん「あれ〜、雨が降ったんですか。うちの方は全然降りませんでしたよ」だって。やっぱり練馬って田舎なのね。

なんたって23区で牧場(?)があるのはここだけなんだからね。すごいよね。
2006年5月30日
AMAナショナル改めAMAモトクロス
 AMAモトクロス第2戦でスチュアートに何かあったらしいんだが、現時点(29日22:29)では詳しい情報がなくて分からない。

カワサキのHPではまだ第2戦は載ってないし、ヤマハのHPは結果だけだし、ホンダにいたってはAMAモトクロスのページそのものが見当たらない。AMAのHPもYahoo!翻訳では何のことかさっぱり分からないし、スズキのHPでやっと転倒して怪我をしたようだと分かった。

カーマイケルも言ってるように心配だな。
2006年5月28日
さてどうなるか
 この物語はフィクションであり登場する団体名は実在しない・・・、というテレビドラマなんかの言い訳(?)は、この部品はレース用ですから公道では使用しないで下さい、というのと同じだな。
それはさておき、以下の文章は筆者の想像(妄想?)であり事実と勘違いしても当方には責任はない、と前置きしておく。

数ヶ月前、某雑誌にスクープとして4st150ミニモトのイラストが載った。それに某メーカーからクレームがついた。どうやら記事のとおり、完成しているんだがこのままで発売して大丈夫かどうか迷っている最中だったので、それがどこからかリークしたんでクレームになったらしい。

4st150のミニモトは各社とも開発しているが、この某社の150は開発途中のテストでは従来の85のタイムを軽く超える速さだったらしい。ところがこのテスト車の仕様で市販しようとすると、50万円超になってしまう。今の85がだいたい30〜35万円くらい。いかに4st150とはいえ50万を超えたら売れないのじゃないか。もっとコストダウンして40万円台にできないか、とイロイロやってコストダウンはできたが性能もダウンして、現在ある4st100〜125のプレイバイクに毛の生えた程度の性能になってしまった。それでも普通の人が乗れば85より速いらしいが、85の性能を使い切ってるキッズライダーに乗せると、やっぱり85の方が速い。これではまずい。
そして最大の問題は、この某メーカーとほぼ同時進行で開発が進んでいる某某メーカーの150。噂によるとこちらの150は85をしのぐ速さを持っている上に、販売予定価格が42万円台と決まっているらしい。
某メーカーとしては、先に発売してこのクラスの主導権をとりたいのはやまやまだが、もし後から出てくる某某メーカーの方が圧倒的に性能が良かったら(その可能性大)と思うと、うかつには出せないということらしい。某某メーカーが先に出して、その性能が噂どおりだったら、某メーカーの150はお蔵入りの可能性もある。
出来れば高性能版をディスカウントして赤字覚悟の40万円台で売って欲しいが、某メーカーの体質からして難しいかな。

某メーカーはH社、某某メーカーはY社じゃないかって?だからこれはフィクションでありって言ってるでしょ。
2006年5月26日
恐がられてるのかな?
 今住んでいる団地の住人とは生活の時間帯がずれているようで、あまり顔を合わせることがない。が、顔を合わせれば挨拶くらいはする。

そこで気がついたのは、挨拶を返さない(返せない?)人がいること。近頃の若けえヤツは挨拶も出来ねえ、なんてことはなく、若い子は男女を問わず挨拶を返してくれることが多い。若くない(失礼!)女の人もだいたいは大丈夫。ダメなのは中高年の男。

「こんばんは」と言っても「エッ?あ〜・・・」とか言って視線をそらすか、何も言わずに通り過ぎていく。昨夜出会った初老のオヤジは、「こんばんは」と言ったら「・・・オウ」だって。なんだこいつら、挨拶もできねえのか?

面白いのは、長い通路ですれ違うような、お互いを確認する時間があるときは挨拶が出来るのに、角を曲がって出会い頭だったりすると言葉が出ない中高年男が多いこと。これはなんなんだろうか?

只今原因を分析中。
2006年5月25日
 バンテリンっていう痛み止めの塗り薬、結構効きますね。ここのところ原因不明の関節痛で良くお世話になってます。

しかし、良く効くといっても所詮は痛み止め。痛みの元を治す訳じゃなく痛みをしばらく止めるだけ。だからしょっちゅう塗ってなくてはならない。もっとも大抵の薬はみんなそう。胃でも腸でも頭でも、みんな症状を治すのではなく、一時的に楽にするだけ。

だから薬はいつまでも売れて製薬会社が儲かるという仕組み。上手く出来てるね。
2006年5月24日
オイル量
 エンジンオイルを交換しますよね、その時オイルの量ってどうしてます?ケースに書いてある量をそのまま入れる?H社やY社ならそれでも大体大丈夫だけど、S社とK社だとちょっとまずい。

S社の場合、書いてある量では足りないことが多い。2、0Lと書いてあるのに2,5L入っちゃうとかいう事がある。K社は多く入りすぎる。1,5Lと書いてあっても1,2Lでちょうどになるし、3,5Lと書いてあるのに2,5Lしか入らないとか、誤差が大きい。どちらもせっかく書いておくなら、もうちょっと正確な数字にしといて欲しいもんだが、まあ、やり慣れてるユーザーさんは先刻ご承知。だがやり慣れていない人は書いてあるとおりに入れてトラブルこともある。やっぱり取り説に書いてあるように、点検窓で確認しましょう。

さて同じオイルでもフロントフォークのオイル量はどうしてる?そんなものは交換しない、という人はともかくとして、自分でやる場合どうやるか。
一般的には、規定量を入れてエア抜きをして油面を量って調整する、というのが正解。しかし専門家の中にはそれではダメだという人もいる。
エアーが完璧に抜けるわけがない、だから油面も正確とはいえない。完全に分解して乾燥させて組み上げた後、規定量を入れる。これが本当の正解、なんだそうである。なるほど、理屈としては正しいように聞こえる。しかし現実的じゃない屁理屈にも聞こえる。

それよりも問題なのは、規定量がはたして正確かということ。エンジンオイルの規定量のようだったらどうしようもない。

やっぱりエア抜きを一生懸命やって、油面で見るのがベターなんじゃない?泡のひとつやふたつ、影響ない。
2006年5月23日
疲れた
 菅生の世界選手権モトクロスの話題で一席(?)と思ったが、日曜のMotoGPを録画しといたのを予選から全部通して見たら、なんと5時間以上!
その後、先週の筑波の全日本なんかを見てたもんだからクッタクタ。

う〜ん、眠い。
2006年5月21日
急だとキツイ
 いや〜昨日は暑かった。うちのあたりは30度を越えてたんじゃないかな。真夏の30度と違って、前の日まで涼しくていきなりだから結構参った。

うちの(ゴンちゃん改め)ゴン爺もヘロヘロでした。そんなに暑いんなら布団の上なんかじゃなく、コンクリートの床で寝ればいいじゃないか、と言っても聞く耳を持たない(?)。しょうがないから床まで引きずってやったら、冷たくて気持ちよさそうに寝てました。ところが体が冷えて元気になると、また布団の上に戻ってしばらくすると「ハアハアゼイゼイ」言い出す。

柔らかいところが好きなのね。好きにしなさい。
2006年5月20日
自分の判断で
 ライディングについて、昔からいろいろな人に教わったが、結局上手くならなかったのは本人の素質が問題だったんだからしょうがない。素質の中でも特に欠けていたのが努力というもの。あぁ・・・。

それはさておき、いろいろな人から教えてもらって、教わり方のコツというか基本は分かった。

まずは、信頼できる一人の人から教わるという事。ライディングの方法論というのはいろいろあって、人により表現の仕方が全然違う事がある。結局は同じ目標に向かうんだが、入り口が違うことがある。
例えて言うと、富士山に登るのに御殿場から登るのか須走から登るのか山中湖側から登るのか。どっから登っても頂上に向かうのは間違いないんだが、いろいろな人の意見を聞きすぎると、御殿場から登ってせっかく5合目まで来たのに、また須走から登り直すなんてことになりかねない。

信頼できる人というのも極めて大事な事で、結構危ない事をやるわけだから、信頼できない人から「大丈夫だからやってみな」と言われたって出来っこない。逆に、この人の言う事なら大丈夫と思えれば、出来ることもある。以前、フープスの走り方を教わって、信じてやってみたら出来た事がある。しかし努力が足りなかったので身に付かなかったが。

そして一番大事なのは、やるかやらないかは自分で決めるということ。「あんなジャンプを何で飛べないんだ。飛べ!」とか言われたって、危ないと思ったら飛ばないのが正解。失敗して怪我をしたらバカを見るのは自分。「飛べ!」といった人が責任を取ってくれる訳じゃない。
2006年5月19日
持たない訳
 携帯電話は便利だ。

昔、携帯が無い頃は、誰かに連絡を取りたいと思って自宅に電話しても、昼間は仕事で出てるから本人はいない。家の人に言付けして、帰ってから伝言してもらっても、連絡がつくのは早くても翌日。家に誰もいないと連絡の取りようがない。
その点携帯はすぐに本人に連絡が・・・、つくとは限らない。留守電にしている人も多いし、メールを見ない人もたまにいる。それでも、昔と比べれば便利になったもんだ。

エッ?ついに携帯を持つようになったのかって?いいえ。

だって普段はいつでも店にいるから、こっちに電話してもらえば必ずつかまる。休みの日はつかまらないじゃないかって?どうして休みの日につかまらなくちゃいけないの。家に電話が掛かってきても、イヤなら出なけりゃそれで済む。留守していたと言えば誰も文句は言えない。ところが携帯はそうはいかない。だから留守電にしている人が多いんだろうな。でも留守電にメッセージを入れられると、無視するわけにもいかない。ほら、つかまっちゃうでしょ。

携帯が便利だな〜と思うのは、相手の人が持っていてくれるとき。自分は要らない。
2006年5月18日
Yahoo!ニュース<子どもお金調査>お金よりも大事なもの、8割が「ある」
 逆に言えば2割の子供がお金が一番大事と思ってるわけか。こういうのって子供が自分の頭で考えた結論じゃなく、周りの大人の普段の行動や言動が子供に影響してるんだと思う。周りの大人の一人として気をつけないと遺憾な。

金持ちになるのが悪いといってるんじゃない。金持ちになろうと頑張るのも結構。でも金持ちになるのが人生の目標ってえ子供は不幸じゃないかい?少なくとも、金持ちになったらその金でこんな事をしたい、という夢くらいはもってって欲しいな。

2006年5月17日
洗濯機もうるさい
 うちの冷蔵庫がうるさくてかなわん。コンプレッサーが回り始めると「クォ〜ン」というけたたましい音を出す。しかしちゃんと冷えるし実用上は問題が無い。こういうのが一番困る。

例えて言うと、タペットやらカムチェーンやらその他諸々のひどいメカノイズがしてるけど調子は悪くないバイクのようなもの。

バイクなら修理に出すが、冷蔵庫を音の問題で修理というのはどんなもんか。もともと4〜5万の安物だし、コンプレッサーを交換なんてことになったら買い換えた方が安いだろうしな。趣味で乗ってるバイクなら修理に出すが、足代わりのバイクのエンジン音がうるさいからって、フルオーバーホールする人はいないのと同じか。

どうせなら、うるさいだけじゃなく壊れてくれないかと思う今日この頃。
2006年5月16日
気合の差
 日曜の全日本MXは広島でMotoGPは上海、で、どっちも中国大会だったんだね。だからどうしたと言われると困るが。

さて、この週末はF1もありその後でMotoGPを見て最後にJMXの結果を見たんだが、そこで感じたのはやっぱりモータースポーツはマシンが大事という当たり前のこと。機械を使うスポーツなんだから、人間が頑張るのと同時に機械を良くする努力をするのは当然のこと。

F1だって共通のレギュレーションでマシンを作っているはずなんだが、あれだけの差が付いてしまう。お金の差だけじゃない。お金だったらトヨタの方がフェラーリより持ってるんじゃない?経験とか歴史の差もあるだろうけど、決定的な違いは気合の差じゃないかと思う。
なんってったってフェラーリなんかは、会社が傾いたってレースを続けた会社だから気合が入ってる。他のメーカーは車を売るためにレースをやってるが、フェラーリという会社はレースをやるために車を売ってる。

この差は大きい。
2006年5月14日
面白かった
 MotoGPの予選、昨日の夜中にやってたんで、朝、録画したのを見てきました。おかげで遅刻ギリギリ。

帰ってからの決勝が楽しみだな。おっとその前にF1の決勝が先か。忙しい(?)。
2005年5月13日
払いますけどね
 5月の連休明けからしばらくすると、毎年恒例(?)税金の請求書が届く。ご存知のように大した財産は無いのでみんな小口だが、全部まとまるとそれなりに痛い。

しかし税金の納付って、なんで今だに窓口まで行って払わなければならないんだろう。コンビニでも払えます、といったってそこまで行かなきゃいけないことに変りは無い。ネットバンキングで振込みなんて今や常識なのに、なんでだろう。なんかまずいことでもあるんだろうか?自動引き落としも勿論出来ないし、集金に来てくれるなんてことは間違っても無い。

ず〜っと払わないでいると、集金に来てくれる?それは取り立てとか差し押さえ。

要するに、払いに来い、ということなのか。感じ悪いね。
2006年5月12日
レコーダー
 いまだに録画にはVHSビデオデッキを使っている。実は数年前から新しい録画機を買おうと思ってはいるんだが、なかなか踏み切れないでいる。

DVDレコーダーが安くなり始めた頃、買おうかどうしようかと迷っているうちに、HDレコーダーが出てきて、また迷っているうちにHD・DVDレコーダーが安くなってきて、と思ったら時代は地上波デジタル、ハイビジョンだ。しかもDVDの新方式が2種類で開発競争、VHSとベータの悪夢(ちょっと大げさ?)が蘇り、二の足を何度も踏んでしまう状態で今日に至る。

ユーザー無視で機械の開発に驀進すると、そっぽを向かれるぞ。レーサーレプリカの失敗と同じ。
2006年5月11日
冗談ですよ
 苦手なコーナーというのは誰にでもあるもんで、自分の場合、第一S字の二個目の右と、その後のストレートエンドの高速右コーナーが苦手。まだラインを見つけられないでいる。
どうしても立ち上がりでアクセルを開けるタイミングが遅れ、ライバルに離されてしまう。ストレートはマシンの差でこちらの方が速いんだが、立ち上がりで負けるから、追いつくのがコーナーの入り口。で、突っ込み勝負という事になるが、無理な突っ込みはラインを狂わせ、ますます立ち上がりで負けるという悪循環。
マシン的には明らかに勝っているのに、結果負けるというのは明らかに腕の差。これは悔しい。これはじっくりコースを歩いて研究しないと遺憾かな。

エッ?どこのサーキットでの話だって?

いや〜、実は帰り道の・・・、オヤジ二人のバトルの話で・・・。「ふざけんな!」・・・すいません。
2006年5月9日
ショックな出来事
 床屋へ行ったんですが、相変わらずの1,000円ショップ(?)。別に金が無いからではなく(ある訳でもないが)月曜やってる床屋が他に見つからないから。

で、いつも床屋で「どんなふうにしましょう?」と言われると困っちゃうんだなこれが。皆はどんなふうに頼むんだろう?「前髪はこのくらいで横はこんなで後ろは・・・」なんて細かく頼むのか、それとも「キムタクみたいに」とか?まさかそんなこと言えないよね。
しょうがなく「全体的に短くして(長くしてとも言えないしな、とか思いながら)」と頼むことになる。そうすると「耳は出していいんですか?」「眉にかからない位ですか?」とか聞いてくれるので、そのつど「ハイ」と返事をすることになる。なんとも主体性の無い話で情けないんだが、もともとどういう風にして欲しいという希望も無いので、こういうことになるんだな。

それはそうと、散髪の途中で「毛が出てるから切っときますね」と言われたんだけど、何のことか分かる?鼻毛でも出てたかなと思ったら、なんと、耳毛(!)。ゲ〜!ジジイだ!

とってもショックだったのでした・・・。
2006年5月7日
連休疲れ?
 今日はオフビレでキッズスーパークロスがあるし、MCFAJはしどきでレースだし、しかも連休最後の日曜だし、今日はきっと暇だろうな。

あ〜、やっと明日は休みだ。ヤレヤレ。
2006年5月6日
まあそのうちに
 ずいぶん昔、まだ4stモトクロッサーなんて無い時代、当時のうちのエースライダー、結構メカにも詳しいと思ってたんだが。

詳しい事情は忘れたが、クランク室に水が入ったんだったと思う。応急処置でクランクを洗うには、混合ガスをクランク室に入れてクランクを回し混合ガスを吸いだして、ということを繰り返す。そのエースライダーの前でクランク室に混合ガスを入れると、「アッ!ミッションオイルを変えたばかりなのに!」「・・・?」最初は何を言ってるのか分からなかったんだが、どうやらクランク室に混合ガスを入れるとミッションオイルの方に入ってしまうと思ってたみたい。

さて、ここまでの話で笑えた人は合格(?)。なにがおかしいんだ?と思ってしまった人は、新コーナー「いまさら聞けない基本の基本(仮題)」を読もう。
そんな新コーナー、無いじゃないかって?今ネタ集めをしてるんで近いうちに、というかそのうちに・・・出来るんじゃないかな?

いつになることやら・・・。
2006年5月4日
重なる時は重なる
 連休真っ只中でも通常どうり営業している。まあ、世間様が休みのときに働いているというのは商売の基本だからそれはいいんだが、困るのはメーカーも連休中だということ。

製造業でしかも大企業というのは、連休はしっかり取る。それもまあいいとして、困るのは在庫の補充がきかないということ。

大抵の商品は充分在庫を持っているから、1週間くらいメーカーが休んでも大丈夫なんだが、こういう時に限って、年に1個動くかどうかという物に複数の注文が来て慌てる事がある。多分、普段なら近くのお店に注文してる人が、連休中でメーカーが休みだから取り寄せが出来ず、あちこち探してうちへということなんでしょう。毎年の事だから、なんとか対策をとも思うんですが、年に1個売れるかどうかというものを、2個も3個も在庫しておくのはちょっと無理。

出来れば各自で連休前に準備してもらうというのが理想なんだが、自分のことを省みても、切羽詰らないとなかなか行動しないもんですよね。
2006年5月3日
ヘアピン?
 遅ればせながらMotoGP、面白かったですね。久しぶりにレースを見たという感じ。まだ見てない人もいるかと思うので、結果については触れません。

まだ見てない人は早く見たほうがいいよ。

ところでカワサキのHPに載っているライダーのコメントのところの写真で、ド・プニエ選手の髪の毛についているのはなんでしょう?ヘアーセット中の写真だったのかな?どうでもいいことだけど気になる。

追記。よく見たらサングラスが光ってたのね。な〜んだ。
2006年5月2日
危険がいっぱい
 ゴールデンウィーク真っ只中。どこへ行っても混んでるだろうから、じっとしてようかと思ったがそうもいかず、ホームセンターやらスーパーやらへ行ったんですが。

まあ、運転に不慣れな人の多いこと。道を走っててもなんだか危ない車が多いが、危ないというよりヤバイのが駐車場。何度切り替えしても目的の所に入らない、なんてのは良い方で、今日目撃した欽ドン賞(?)は、バックで駐車しようとしてコンクリートの太い柱にぶつかっていた人。目の前で見ちゃった。

柱にちょっとコスルとか車の角を当てるとかじゃなく、ど真ん中にぶつかってたんだから、どこを見てバックしてたんだろう。しかしこういうのって運転が上手い下手というレベルの話じゃないよね。まあ、コンクリートの柱が相手だから被害者がいなかったのは幸いだけど、こういう人の近くには寄りたくないと思ったのでした。