お気楽日記   《2007年5月度》
2007年5月31日
H、Y、S、Kのどれか
 うちの担当になって2年ほどの営業さんが転勤になったと挨拶に訪れた。なんでも入社16年で8回目の転勤だそうで、転勤自体は慣れっこらしい。

しかし家族が大変ですね、お子さんいるんでしょ、単身赴任なんですか?「うちの会社はケチだから、単身赴任はさせてくれない」と、「家族が別れて暮らすと、住宅手当が2箇所分掛かるので、家族ごと転勤」なんだそうである。そんなにケチなの?「ほんとにケチなんですから。何年か前に中南米で社員が誘拐(!)された時に、身代金を会社が値切ったんですから」これには大爆笑。

どこの会社だって?そんなことは言えません。
2007年5月30日
KX150F?
 う〜みゅ、大変上手に出来ているが、残念ながら、これはどう見ても合成だな〜。こんなに現行イメージそのままという事はありえない(はず?)。

本当にこの形で出てきたら、デザイナー首だな。
2007年5月29日
情けない話
 時々だけど、車両メーカーやタイヤメーカーから「サーキット走行会(ロードの)があるんですけど、走りませんか?」というお誘いがある。メーカー以外からも走行会やツーリングのお誘いが来る事がある。

そのたびにお断りしてるんだが、断る理由が実に情けない話だが「バイク持ってないんですよ」。持っているのはモトクロッサーとスクーター。サーキット走行会やツーリングに行けるようなバイクが無い。皮ツナギも持ってないし(サイズが合わなくなって捨てた)ロード用のフルフェイスも持ってない(これも古くなったので捨てた)。

これはまずいなと時々は思うが、じゃあロードのデカイバイクと皮ツナギを買ったらサーキットを走りに行くか?ツーリングに行くか?と考えてみると行かないな、という結論になり、現在に至るということになっている。

やっぱりモトクロッサーだけでいいや。
2007年5月27日
直せよ
 今日、同じ時間に菅生では、世界選手権をやってるというのに、なんと今日の話題はトイレの話。

うちの集合住宅のお知らせにこう書いてあった。「トイレのドアをロックすると内側から開けられなくなるトラブルが報告されています」ですから「気を付けてください」

どう気を付けろと言うんだい?落石注意と同じようなもんだな。

もちろん気を付けて、トイレを使う時はドアを開けっ放しにしています。
2007年5月26日
行きたい
 そうか、すっかり忘れてたが今日明日は菅生でMX世界選手権じゃないか。久しく行ってないな〜。しかし今の時期じゃ行きにくいよね。昔、鈴鹿でやってた時は真夏の時期だったから、夏休みで行けたけど、5月の末というのは月初めに連休があった後だから休みにくいんじゃないかな。
とはいえ、今週末の地元でのレースは、いつもよりエントリーが少ないらしいから、菅生へ行く人も結構いるということなのかな。

まあ、行ける人はぜひ行っとくべき。世界の走りは見ておいて損は無い。
2007年5月25日
年寄り話
 うちの開店当時からのお客さんで、当時高校を卒業したばかりだった人が久しぶり(といっても半年振りくらい?)のご来店。

うちが開店して(確か)来年で30周年(だと思う)。当時17歳だった彼も47歳!?お互い年を取りましたな〜。そんな年の話から平均寿命の話になり、男の平均寿命は77歳だったっけ?ということは後30年?ということは、店を始めてから現在までと同じ年月をこれから生きるのか。という話になって、これは長いのか短いのか、どっちだろう?という話になったわけです。

結論は?長いんじゃないかな〜、ということになったんですが、わかんないよね、終わってみなくちゃ。
2007年5月24日
フランスGP
 やっとフランスGPを見ました。MotoGPは当日に見たんですが、125と250は後回しにしてたら今日になってしまった。

さて、結果を知らない人もいると思うので、例によって結果には触れない。

まずは125。パッシーニは良い奴だな〜。ぜひ友達になって欲しい(?)。今後は応援してるから、くさらずに頑張ってくれ。それからスミス君。子供だな〜。最近は16歳くらいでも結構老け顔がいるが、君は子供顔だな〜。シャンパンは飲んじゃダメだぞ。

次は250。誰とは言わないが、勝ったからっていい気になってるんじゃない!と、解説の青木さんが言ってたぞ(と、人のせいにする)。ロッシのマネがしたいんだろうが、10年早い!(と、青木さんが・・・これは言ってませんでした)。

MotoGPはご承知のように、ややこしい展開でアレアレでしたが、バーミューレンって、爬虫類顔だよね(失礼!)。
2007年5月23日
笑った
 大島はオオしま、三宅島はミヤケじま、神津島はコウヅしま。という訳で、マン島をマンじま、またはマンしまと読む人もいますよきっと、ダーヌポさん。

日本人でマン島のことを知ってる人の方が、間違いなく少数派だもんね。
2007年5月22日
結果
 オークションの入札競争は勝利しました。10円単位のセコイ戦いは820円で終了。イヤ〜こんな事でも勝つと嬉しい。

何を落札したのかというと、20数年前の古本。当時の定価は確か1,000円。それが20数年たって820円。送料込みでは当時の定価をちょっとオーバーということで、けっしてお買い得ではないと思うが、新品が無いんだからしょうがないか。

その後、この本が古本として存在するのか、アマゾンで検索してみた。本当は買ってしまった後にこういうことは調べない方がいい。同じものがもっと安く出てたりして後悔する事になることが多い。しかし、世間に全く出ていないと分かれば、高い買い物じゃなかったと納得できる、ということで調べてみた。

するとなんと!同じ古本がアマゾンで出てる。しかもなんと!6,900円!?エ〜?そんな希少本なの?いやはや驚いた。

いい買い物をした?
2007年5月20日
それでも負けると悔しい
 只今オークションで入札競争中。10円単位のセコイ争い。本当にどうしても欲しい物だったら、ド〜ンと一発大きく吊り上げてもいいんだが、それほどのものじゃないので、セコイ競争を楽しんでます。

残り時間後10分で現在価格520円。さてどこまで頑張ってみようか。
2007年5月19日
つまらない話
 物を売る仕事をしているので、一応世の中で売れているものには関心を持つようにしている。持つようにはしているんだけど、そういうものを買うと、大抵はつまらないもののことが多いというのはなぜなんだろうか。

先日も、本屋で平積みになっている中から、大ベストセラーだという「○○の△△」(なんだか分からない?漢字二文字づつなんだけど)を買って読んでみた。確かに読みやすい。結構ページ数は多いのに一晩で読める。内容も分かりやすくて納得しやすい。しかしな〜、これをもう一度読みたいかといえばもう結構という感じ。本棚に仕舞って何年かたったらまた読みたくなるかといえば多分読まないだろう。それじゃ、良くない本なのかと言えばそうじゃない。これがベストセラーの大事なポイント。

一冊読むのに何年もかかり、しかもその後も何度でも読みたくなる。そんな本は超大作の超名作かも知れないが、それじゃその一冊しか売れない。

誰でもが気楽に読めて、すぐに忘れられる。忘れちゃうからまた買うことになる、というものじゃなけりゃベストセラーにはなれない。だから、つまらないんだな。
2007年5月18日
なんか変だな
 古い映画を見ると、映画が終わった後で「現代では不適切な表現がありましたが、原作の意図をうんぬん・・」というお詫びというか言い訳というか、とにかく注釈が入ることがある。地上波で古い番組を放送する時は、終わってから注釈ではなく、放送中に問題(?)のあるせりふをカットすることがある。まさか「ピー」という音を入れるわけにもいかないから、そのせりふの所は無音。これには違和感を持つ人は多いんじゃないか。

要するに、放送禁止用語が出来る前の映画やテレビ番組だから、今そのまま放送するのはマズイということ。放送禁止用語というのは、弱い立場の人を差別したり、もっと気の毒なことにしたりするんで、「そんな言葉は使っちゃイカン!」と、誰か放送界のエライ人が決めたんだろうが、本当にそうなんだろうか?

後進国とか未開国と言っちゃいけなくて、発展途上国と言わなきゃいけないというようなことが、良いことなんだろうか?差別用語を使わないことと、差別をしないということは別のことなんじゃないだろうか?キレイな言葉で上手い事を言って、その実、人々を見下しているヤツらはいないか?

「言葉は真実を隠すために発明された」と言ったのは古代ギリシャの・・・じゃ無かったっけ?誰が言ったか忘れたが、それは本当だと思う。
2007年5月17日
バイキンも必要
 はしかが流行っているそうである。中学高校はもとより大学でも学級閉鎖(とは言わないか?)になるところがあるらしい。

近年では予防接種が義務ではなくなっているの?昔は強烈な予防接種で注射されたところがただれたりしたもんだが、あれのおかげではしかにはならなかった?
それよりも、昔の子供は普段から清潔とはいえない環境で育ってきたから、バイキンには免疫が出来ていたのかもしれない。落とした食べ物を拾って食べたりしてたもんね。東京でも昭和40年代には周りには土がたくさんあったし、その中で遊んでいたんだからバイキンにも慣れるというもの。

過剰な清潔は体を守る本来持っている力を弱くする。やっぱり小さいころからモトクロスだ!(と、最後に宣伝)
2007年5月16日
広告看板
 全日本第3戦のテレビ放送、月曜の夜にやっていたのを留守録(留守にしてたわけじゃないが)しておいたのを今日見た。

注目は?久しぶりに近くでの開催だったので、清水の舞台から飛び降りるつもりで(スゴイ大げさ)出したバナーが映るかどうか。この場合のバナーとはコース脇に立っている広告看板のことね。

一時停止やコマ送り、逆スローなどを駆使して探したが、残念ながら映ってなかった。映ってたのかも知れないが、見つからなかった。そりゃ〜何十枚も出せばどこかで映るだろうが、結構お高いのよね。

そんな見方をしていたもんだから、レース展開なんか分からない。もう一度真面目に(?)見ようか。
2007年5月15日
ケチな考え?
 「弘法筆を選ばず」と言う。名人は道具を選ばないということわざだが、ロッシがヤマハに移ってもチャンピオンになったり、カーマイケルがどこのメーカーでもチャンピオンになったりというのがそれ。しかし、「弘法筆を選ぶ」というのもあって、この間の中国GPでのドカッティのストレートスピードに負けたロッシなんかはそれだろう。

たしかに速い人は何に乗っても速いが、同じくらいの名人同士の場合は道具の差が出るという、考えてみれば当たり前のこと。

そういう次元の違う話はさておき、身近なことで言うと、普段使う工具。弘法でも名人でもない我々の場合、なるべく良い工具を使った方が良い。しかしやたらと高級な(高価な?)工具は必要ない。一流品を使うべきだが超一流品じゃなくてもいい。具体的に言うと、KTCくらいは使いたいがスナップオンは必要ないということ。使ってもいいけれど、違いが出ないからもったいない。

こういうことは工具以外でもいえるが、使いこなせるかどうかは別で、自分の能力をはるかに超える道具を持つことが心の余裕に繋がるといわれれば返す言葉も無いが。
2007年5月13日
今日は
 何事もない、静かで平和な一日だった。と日記には書いておこう・・・。って、本当に何もなかったんだよぅ。
2007年5月12日
言えねえ言えねえ
 高野連をマスコミが叩いてますな。何を今更という感じだが、今までは触らぬ神に祟りなしでタブーになっていたみたいだが、相手が弱みを見せると、みんな揃って攻撃するというのは、日本の(世界の?)マスゴミの習性。

それはさておき、高野連。こんなものいらないの現在トップにランキング。

「こんなものいらない」は他にもたくさんある。

まずは「何とか連合会」とか「何とか連盟」とか名が付くものはいらない。具体的にあげると差しさわりがあるのでやめておくが、こういうのはほとんど(全部?)百害有って一利有り(?)。百害有って一利無しなら誰もこんなもの作らないが、一利があるのでそれで得する誰かが作る。そして百害を撒き散らす。こんなものはいらない。

その他、NHKや参議院や地方議会や○○や△△もいらない。伏字はなんだって?タブーだから触らぬ神に祟りあり?
2007年5月11日
忘却とは
 無断休載失礼しました。普段の(?)無断休載は、PCの前であーでもないこーでもないとネタを考えているうちに、「あ〜眠い、もうダメだ」・・・バタッ。ということが多い、というかほとんどがそう。

ところが昨日のは、日記を書くことをすっかり忘れていて、しかも書いていない事もすっかり忘れ、朝になって店のPCを立ち上げ、いつものように日記を転送しようと思って、「あれ?」となったわけです。

こりゃ〜、末期症状だな。困ったもんだ(と、他人事)。
2007年5月9日
何のことか分からないよね?
 探し物がとうとう見つかった。この数ヶ月、ほとんど日本全国の販売店を当たってみたが、ほぼ全滅だった。

探し物は4個。しかも全部同じものじゃなきゃいけない。全国を探し回ってやっと手に入れたのは2個。一応新品で同じものだったが、1個はまあまあだがもう1個は「ホントに新品か?」という状態のもの。それでも値段は新品と同じ。まあ、無いものだからしょうがないかと諦めた。

しかし、あと2個がどう探しても見つからない。そこで無駄かもしれないが、製造元の会社へ直接問い合わせ。販売会社じゃなく製造会社だから、個人向けには販売はしてないんだが、溺れる者は藁をも掴む。そうしたらなんと、藁を掴んだじゃありませんか。

「長期在庫品があるから売ってもいいですよ」、しかも「新品だけど古いものだから中古の値段でいい」とのこと。やった〜!なんて良心的な会社なんだろうと大感激。それに引き換え、中古のような物を新品の値段で売った販売店、もうここでは買い物はしない。

さて、物は揃ったがこれからが大変なんだな。忙しくなるぞ?
2007年5月8日
信じるものは騙される?
 最近出た雑誌のテスト記事を読んでいたら、どう考えても写真とインプレが入れ替わっているとしか思えない記事があった。これを信じてその製品を選ぶと、大ハズレになるのは間違いない。もしこの記事を読んだ人に、いつものように説明したら、「このバイク屋何にも知らないのか?」と思われるかもしれない。どんなに説明しても、活字になった方が信用されると言う現実がある。

雑誌に書いてあったとか、知り合いや先輩がこう言っていたとか、最近ではネットのHPや掲示板に書いてあったことを読んで、それを信じて失敗したという人が結構多い。

新聞や雑誌でも間違いがあるんだから、ネットはなおさら自分で検証する事が大事。この日記だってどこで大ウソを書いてるか分かったもんじゃない。なに?最初から信用してないって?それは正解(?)。
2007年5月6日
今日は何の日?
 なんでもないタダの日曜日です。

たまたま祝日と繋がってしまったので連休最後の日なんて言われてしまいますが、たんなる日曜日なんですよ。他の数ある日曜日となんら違いは無い一週間に一度ある日曜日なんですが、運悪く(?)5月の最初の日曜日なもんで連休の一部にされてしまうことが多くて、特別な日曜日と言われてしまうんですが、自分としては(←自分て?)普通の日曜と同じだと思っています。

あぁ、普通の日曜日に戻りたい・・・。

追記。「普通の女の子に戻りたい」と言ったのはキャンディーズでしたが、「普通のオバサンに戻りたい」という名言(?)を残したのは誰だったでしょうか?どっちの人も戻れなかったようですが。
2007年5月5日
なんでだ?
 そういえば今週末はMotoGPじゃなかったか?と番組表を調べてみたら、土曜深夜に予選があった。何で深夜なんだ?日テレG+では、ほとんど生か生に近い時間で放送してるんじゃなかったか?中国と日本に時差はそんなに無いぞ。

で、決勝は何時かな?と探していたら、なんと火曜の夕方!?これは時差じゃないな・・・(←分かってるよ)。

中国からの電波は、何か事情があって遅れるのか?それとも日本と中国の間に何か問題があるのか?問題があるのは日テレG+の方なのか?

責任者!説明求む!
2007年5月4日
どうせ貧乏人(←しつこい)
 一昨日の日記に書いた残り一件のメールの返事は未だに来ない。

まあ、例えて言えば、フェラーリとかを扱っている店に「ハイエース・バンの中古ありませんか?」と聞くようなもの。失礼な話ではあるんだけれど、もしかしたらと聞いてみたわけです。きっと、「おい、こんなマヌケなメールが来てるぞ。ハイ、削除」となったんでしょう。しかし、HPを運営してて、「お問い合わせはこちら」とか言ってるんだから、「無い!」の一言でも返事をくれていいんじゃないの?

もし、うちに「フェラーリ有りませんか?」というメールが来たら(来るわけ無いが)、「申し訳ありませんが、当店の取り扱い品目に有りません」くらいの返事は出すがな。

といって、面白がって「フェラーリは・・・」とか「カウンタック有りませんか?」なんてメールを送るのはよしましょうね。
2007年5月3日
勘弁してください
 例えば、フロントフォークのオイル漏れを修理した1週間後にエンジンが壊れた。これは悲劇だし気の毒とは思うが、フロントフォークを修理したバイク屋には罪は無いよね。

気持ちは分かる。ついこの前これを直したのに、今度はこれかよ。また金が掛かるのか?ふざけんな!と思うのは分かる。でも、バイクに乗っている普通の人なら、誰が悪いわけじゃない、運が悪いのか前世の因縁なのか日頃の行いのせい(?)なのかと諦めてくれる。

しかし、バイクなんかに関心は無く、しかも悪いことに(?)配偶者がバイクに乗ってるという人にとっては、「また壊れた!」としか思ってもらえない。

そういうことは、なるべく当事者間で話し合って解決していただきたいと思うのでありますが、悪いのはうちの人じゃない、あんたが悪い、という結論に達してしまう方もままいらっしゃるようで。

うちの子は悪くない。悪いのは友達が・・・、というのと同じ?
2007年5月2日
貧乏人ですが、それがなにか?
 連休の谷間ですな〜。(←だからどうした?)

話は変わって(まだ何も話してない?そうですね)、今だに例の探し物をあっちこっちに問い合わせている。前に「やっぱり直接行動せにゃイカン」とか言ってたのは前言撤回、君子豹変(だれが君子なんだ?)。メールを無差別攻撃。

やっぱりメールは、というかデジタルの利点はコピーに尽きる。一つ雛形を作って、それをばら撒く。ほとんど出会い系やセフレ募集の迷惑メールと手口は一緒。違うのは、あちらは引っかかれば儲かるが、こちらは引っかかると散財しなくちゃならないというところ。それでもとにかく欲しい物を探すんだから、引っかかってくれれば儲け物。という訳で、相手の迷惑顧みず、10件くらいメールを送ってみたわけです。

最初はなるべくありそうなところ。次はもしかしたらというところ。最後は、まあ無いだろうなというところ。残念ながら結果はほぼ全滅。しかしほとんどの所は、「有りませんが、入ったら連絡します」という返事を頂いた。こういう返事は、つまりは「無い」ということなのだけど、「有りません!」という返事よりは僅かでも希望が持ててうれしい。お忙しい所ありがとう。

ところで、一件返事が来ない。そこは「まあ無いだろう」の一つで、いわゆる高級マニア、高額ユーザー、海外製品信者、セレブ(?)ご用達という、はっきり言って自分なんかは踏み込んじゃいけないお店だったんだが、やっぱり相手にしてもらえなかったようだ。

「無い!」くらいはメールくれてもいいんじゃないの?貧乏人は無視?
2007年5月1日
何して遊ぼう?
 連休前はバタバタと大忙しだったけど、今日からは暇になりそうな気がする。暇な人でどこへも行く予定のない人、遊びにおいで。一緒に遊ぼう(?)。

さて、連休とかに関係なくお仕事してるんですが、先日、うちの集合住宅の管理人さんから「連休はどちらか行かれるんですか?」と聞かれて「いえ、ずっと仕事ですよ」と答えたら「・・・オヤオヤ・・・」ですって。どういう意味だい?もっともその管理人さんも昨日の振替休日は働いてた。「仕事ですか、オヤオヤ・・・」と言ってあげようかと思ったが、やめてやったぜ。

一応年長者だしね。